ActSecure クラウドセキュアファイルサービス: 12-Months 実装

企業や組織内には、決して外部に情報が漏えいしてはならない経営やビジネスにおける機密情報や個人情報などがあります。 しかし、標的型攻撃などのサイバー攻撃やメール誤送信などの人的ミスをはじめ、さまざまな要因の情報漏えいリスクが潜んでいます。

NECの「ActSecure クラウドセキュアファイルサービス」は、 Microsoft Azure Information Protection（AIP）のラベル機能、暗号化機能と連携し、 OfficeやPDF以外のAIPのみでは拡張子が変わってしまうファイルも拡張子を変えず、利便性・操作性を維持したまま保護します。 万が一ファイルが外部に流出しても、ファイル内の情報は漏らさない、 安心・安全なファイル暗号化をクラウドサービスとして提供します。

このような課題をお持ちのお客様に有効です。

機密情報の漏洩を防ぎ、セキュアな経営基盤を確立したい

ファイルは自動的に暗号化され、利用者の操作が不要

アクセス権限（閲覧、編集、印刷）に基づく操作制御

機密情報を保護しつつ、操作性・視認性を保ちたい

暗号化したままのファイル操作が可能

拡張子名が変わらない

アイコンに鍵マークが付き暗号化していることが分かりやすい

システム運用できる人材がいない

短期間（最短5営業日）での導入

24h365d専門家による保守、サポート

【価格】 見積価格はユーザ数に依ります。ただし、10ユーザー以上が必須です。
(例) 100ユーザ 年額 700,000円(初期費用100,000円、基本サービス年額600,000円)