JP1
日立製作所
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日立製作所
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日立製作所
既存システムからクラウドネイティブなDXシステムまでを統合。ハイブリッド・マルチクラウド時代の運用管理をリードする JP1。
多様なニーズに対応するJP1の運用管理
JP1は、「運用統合」「オブザーバビリティ」「オートメーション」「ガバナンス」の4つの分野で、多様なニーズに対応します。
JP1が選ばれる理由
1994年に販売を開始して以来、それぞれの時代やビジネスに合わせて新しい価値を提供してきた、JP1。
お客さまシステムの運用を最適化するための対応を積み重ね、金融をはじめとする各種産業や官公庁など、業種、企業規模を問わず幅広いお客さまに選ばれています。お客さまのビジネスを支えるために、JP1はこれからも時代の変化に即応し、進化し続けていきます。
1. 長年の製品開発で培った確かな品質
蓄積してきた技術ノウハウや経験を製品開発に反映し、複雑化・多様化したシステムにも適用できる信頼性の高い品質を維持しています。
また、異なるバージョン間での互換性も維持しているため、段階的にシステムを入れ替えるといった計画的なバージョンアップも推進できます。
2. さまざまなプラットフォームや環境に適用可能
JP1は、Windowsや各種Linux、クラウド、仮想化プラットフォーム、クラスタなど、幅広い環境に適用できます。プラットフォームの最新動向にもいち早く対応します。
3. 10年間保証で、充実のサポートサービス
サポートサービス商品「日立サポート360」は、同一バージョンで最低10年間のサポートを保証します。たとえば、サーバの入れ替え周期が5年の場合、2サイクルまで標準サポートで対応可能。また、システムの安定稼働のために、問題解決の支援・情報の提供・改良版の提供といった3つの要素を柱として、お客さまを長期にわたりサポートします。
4. JP1のプロフェッショナルがお客さまをサポート
全国に6.6万*人以上いるJP1資格認定取得者が、お客さまをサポートします。システムの規模、環境、要件に応じて、構築作業の支援やシステム変更時のコンサルテーションに対応するため、導入後も安心です。
*2023年6月時点
5. MADE IN JAPANの品質と安心を世界へ
各国語のOSをサポートし、世界各地での利用に対応。導入実績も豊富にあります。日本だけでなく、中国をはじめ、東南アジア、北米、ヨーロッパなどにも販売・サポート拠点を設けて幅広い地域をカバー。お客さまのビジネスにとって重要なシステムの運用管理をしっかりと支えます。
6. Microsoft Azureとの連携を強化
JP1は、クラウドレディです。Microsoft Azure上でも安心してお使いいただけます。Azure Virtual MachinesへのJP1の導入、Azureサービスと連携したジョブ管理*や統合管理が可能なため、Microsoft Azure上のシステムでもJP1の機能を使った効率的なシステム運用ができます。
*Azureサービスとのジョブ連携には、JP1/Automatic Job Management System 3 for Cloud Service Applicationsが必要です。
・Microsoft、Azure、Microsoft Purviewおよび Windowsは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
・その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
●画面表示をはじめ、製品仕様は、改良のため変更することがあります。