さまざまなデータソースからデータベースやデータウェアハウスへ、3ステップで簡単にデータを統合し、全社的なデータ活用をスムーズに実現します。

CData Sync は、RDB / NoSQL およびSaaS のデータを、Azure Synapse、Databricks、SQL Server、PostgreSQL、Azure Data Lake Storage を含むお好みのDB / DWH やクラウドストレージにデータをレプリケーションできる使いやすい ETL/ELT データパイプラインツールです。データ分析、レポーティング、ダッシュボード構築など、あらゆるデータ活用をサポートし、ビジネスの成長を加速させます。

400種類以上のコネクタを搭載：

kintone
Salesforce
Dynamics 365
SAP ERP
NetSuite
Shopify
スマレジ
Azure Synapse
Databricks
SQL Server
PostgreSQL
Snowflake
Azure Data Lake Storage
and many more...

CData Sync の主な機能・特徴：

【400種類以上のコネクタ】主要なRDB/Cloud DWH、Salesforce、Dynamivs365、S3 の他、kintone、スマレジなど多数の国産コネクタもサポート

【差分更新】SaaS コネクタでの差分抽出のほか、RDB では変更ログから抽出するCDC モードを搭載し、レプリケーションを高速かつ低コストで同期先に転送

【リバースETL】DB / DWH からSaaS へのデータ書き戻し機能を搭載し、リバースETL 構成のパイプラインを手軽に構築して業務システム内のデータを強化

【データ変換機能】 SQL でのシンプルな変換から、dbt Core、dbt Cloud と連携した高度なETL / ELT 処理までをサポート

【ノーコード】 3ステップの画面操作で手軽にETL / ELT パイプラインを構築

【セキュリティ】エンタープライズクラスの標準的なセキュリティ機能 TLS/SSLによる暗号化クライアント・サーバー通信

【外部統合】REST API やイベント設定での外部アプリケーションとの統合が可能

使用方法

新しいCData Sync VMを作成する際、リソースグループ、仮想マシン名、リージョン、VMサイズを選択するプロンプトが表示されます。
CData Sync VM が起動すると、パブリック IP アドレスが割り当てられます。CData Sync にアクセスするには、ブラウザーを開き、 https://[ip-address] に移動します。ユーザー「admin」でログインし、パスワードは概要ページで指定したコンピュータ名で、先頭に「Sync24:」を付けます。

CData Sync (Japanese)CData Japan

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